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ぜんぶ、ちょうだい

非常に無情な世界で踊る 私情を挟む君を遮って 誘う(いざなう)言葉と音は 曖昧で解明不能   机上な空論を並べて 理想語る君を遮って 歌う私は 理解不能 センシティブなお遊びで ナンセンスなダンスキメて ビターでスイートなテンプテーション タイトなセンセーション 激しく求めるのは何ででしょう? 怠惰なテンプテーション 溶けるまで確かめて何度も 言葉なんてものはいらない 一緒に感傷して堕ちてくれるなら タイトなセンセーション 激しく求めるのは何ででしょう? あぁ 満更でもない言葉達を軽々と鵜呑みにしちゃって 何でも、断らない私を 繋ぎ止める君の卑しさに もう我慢できないみたいで 嘘でも許してしまうような、そんな臆病で恥ずすべき私を どうか許さないで

水飴の夜

  朝になる前にそっと僕は帰らないと この夜は綺麗な夢にならないから 触れている間だけ過去を忘れてほしい この夜は何も言わずに目を瞑るから きっと、僕は息を忘れるほど 浮かれた夢の色に染められて 世界から取り残される 水飴に透かした様に ぼやけて見えたなら きっとこの世界は 楽になれるはずさ 夜になると優しくなるのは 現と離れるから 触れている間だけは 目を開けるから きっと、僕は息を忘れるほど 悲しいうつつの色に染められて 世界から取り残される 水飴に透かした様に ぼやけて見えたなら きっとこの世界は 楽になれるはずさ

フォロン展を訪れて

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どうも、私です。めりーです。 先日、ジャン・ミシェル・フォロンの展覧会に足を運びました。 彼の作品には、どこか夢の中をふわふわと漂っているような不思議な感覚があり、 淡くて優しい色彩、シンプルな線、静かで詩的な世界。そのどれもが、懐かしくて、少し切なくて、だけどなんだか心地良かった。 その前にビールを飲んでたのでふわふわで更に心地良かった。 展示を巡るうちに、フォロンが描く「人」の姿が気になった。 細かい表情なんてないのに、不思議と感情が伝わってくる。影のようなシルエットなのに、ちゃんと「そこにいる」感じがするのが不思議。 孤独とか、希望とか、静かなユーモアとか。 作品ごとに違う温度があって、どれもそっと寄り添ってくれるような優しさがある。 一番印象に残ったのは、黄色い矢印が迷路みたいに折れ曲がりながら続いている作品。 青い服を着た小さな人が、その道の上を歩いている。 矢印が指し示す先は、まるで人生の選択肢みたいだった。 ぐねぐね曲がっていたり、行き止まりに見えて実は続いていたり、 先の見えない道を進むしかない、そんな人生そのものみたいな絵だった。 オレンジ色の建物の作品もよかった。 開かれた扉の向こうには、青い空と海が広がっている。窓の向こうにも、同じ青の世界。 どこかへ続いているような、誘われるような感覚。 フォロンの作品には「境界」がよく出てくるけど、この絵もまた、現実と幻想、生と死、そのどれでもない狭間にいるような気持ちにさせてくれる。 フォロンの絵には、空や水がよく描かれている。 広くて、どこまでも続いていく風景の中に、小さな人の姿がぽつんとある。その対比が、なんだかたまらなく美しくて、ちょっとだけ寂しい。 会場を出る頃には、ふわふわとした余韻が心に残っていた、 日常と非日常のあいだで、フォロンの絵はこれからもずっと、そっと寄り添い続けてくれるのかもしれないなって思いながら、ふらふらとビールを飲みに大須に向かいました。

海底の花束

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成す術もなく、委ねた心は 抗うことすら、できないまま 甘い言葉に、溶かされていく 記憶の海に、溺れていく 傷は癒えずに 壊されていく 全てを 紅く染まる私を 汚し続ける、名もない人 毒に侵されて、朽ちる花 愛を知らぬまま、息を止める 灰と化していく、私を捨てて 綺麗な花を摘みにいく すぐに枯らして 汚れたまま ガラスの標本に納める

レコーディング!

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どうも、私です。めりーです。 本日はバンドで初めて作った楽曲の「水飴の夜」レコーディングでした。 スタジオ練習を2時間してから3時間のレコーディングでしたので、お腹空いてクタクタでした。 レコーディング前に食べた、サンドイッチが一瞬で消えるぐらいの消費カロリーを削り、家に着いたら気絶するようにぐっすり。 shikiiroを結成して、メンバーに歌メロとコードだけを投げて、初めてみんなで作った思入れのある楽曲になります。 轟音シューゲイザーサウンドで構成されており、メンバー全員の個性が良い感じに混ざり合ってバンドマジックを起こしたので、早く聴いてもらいたいです。 歌詞はお酒を飲みすぎて終電を逃し、徒歩3時間の帰路の中でアイデアが生まれたのでふわふわとしてますが、個人的に好きな歌詞なので、歌詞と共に楽しんでもらえたらと思っています。

「TaNaBaTa Night in Winter Vol.7」に行ってきました

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どうも、私です。めりーです。 私が大好きなバンド、TaNaBaTaのライブに参戦しに東京に行ってきました。 私とTaNaBaTaの出会いは12歳の頃、ニコニコ動画で、あにーさんのrainbow girlの歌ってみたで出会い、そこから東方サークルバンドをしている事を知り、私の思春期はTaNaBaTa一色でした。 そんな待ちに待ったTaNaBaTaのライブ 冬のTaNaBaTaのライブに行ったのは4年前なので、冬の東京もお久しぶり。 疫病が流行り出してから4年ほど経ったけど、会いたい人に気軽に会えたり、好きなライブやお店に気にせず入れるようになって今更ながら、良かったなと考えながら東京に向かってました。 東京に到着後は御茶ノ水や渋谷で楽器店を巡りをしてまして、凄く可愛い白のジャガーを見つけて、気持ちもほっこり。 下北沢で古着を探索しつつ、休憩がてらに入った喫茶店のチーズケーキが凄く美味しかった。 下北沢にはオシャレニット、オシャレメガネ、オシャレヒゲ、オシャレパーマのお兄さんが多くて、街で人のスタイルが確立されるのは面白いなって思いながらぶらぶら。 そして私が活動しているバンド、shikiiroのリードギターの先生と合流し、ライブまで楽器店巡りをした。 先生はギターと機材の知識が凄まじいので、一緒に楽器店を周ると、知らない事をいっぱい教えてくれるので、ありがたい。 ちなみに私が使っているエフェクターボードは8割ほど先生の手によって完成されています。 時間になり、ライブを鑑賞してきました。 新譜の「秘密にしようぜ」の中から演奏してた曲の「ビリビリするやつ」「LOVE以外」が凄く好きで、「ビリビリするやつ」はBメロからのサビの爆発力ある歌メロがカッコよくて、背中に電流が流れました。 「LOVE以外」はTaNaBaTaのギターボーカル、あにーさんの乙女フィルターが全開の曲で歌詞もメロも甘くて、こんな曲も作ってみたいなって思いました。 あにーさんのギターアンプがdieselからFRIEDMANに変わっており、いつもよりピーキーで歪んでオルタナ度が増してました! 好きなバンドのライブを観るとモチベーションはもちろん、もっと頑張ってこんなステージに立ちたい、一緒にライブしてみたいなって気持ちが高まり、家に帰って音楽をするのが楽しみで仕方ないです!

今年度、初ライブ。

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どうも、私です。めりーです。 今日は今年度、初ライブ。 年明けて、すぐにライブなんてしたことなかったな、何て考えながら、スタジオに向かい 朝からライブに向けての調整をしました。 会場に着き、リハを終えて、対バン相手のドラマーが8年前によく一緒にライブをしていた方だと気づき、思わず懐かしくなって昔話に花を咲かせました。 8年経っても変わらないプレイスタイルで、超絶ドラミングプレイは相変わらず、ずっとグルーヴィ。 違いといえば、筋肉の発達がすごすぎて「ダイハード」のアクション俳優みたいになっていたこと。 ドラムスティックより、機関銃が似合うぐらいの筋肉量でした。 ドラマーではないのでわかりませんが、パワーが全てなんだなと勝手に納得しました。 肝心のライブは、久しぶりに納得のいく演奏ができて、今年はこのまま突っ走っていきたいなと思えた良い一日でした。 ライブハウスの計らいで終演時間が早かったので、メンバーと一緒に趣のある洋食屋さんへ。 運ばれてきたのはこういうので良いんだよ的なオムライス。 オムライスはしっかり包まれて、惜しみないバターとケチャップ。 私はデミグラスソースより断然ケチャップ派なので、理想通りのオムライスに思わずニッコリしてしまいました。 ケチャップって何でこんなにもワクワクするんだろう。 そんな楽しい一日を過ごしました。 今年も沢山音楽活動できる年にしていきたいです。